社畜 くまこうさく

1秒でも早く帰宅したい系サラリーマンの徒然なる日々のきろく

2017.10.22 JAPAN CUPロードレースで懐かしいことを思い出すなど

10/22(日) 体重:60.2kg
0km 0mup 0kj TSS 0(ATL 31、CTL 67、TSB 36)
昨日の決意通りに目覚ましをかけて寝たしゃちっクマー。
されど起きれず寝坊マンorz
時計は既に5時を回っており、これからローラーするのもなんだか気がのらない。
ということで、今日もおはローラーはヤメ。
今週は回復週ということにしておきましょう。

元々はホームパーティーの予定でしたが、お天気&我が家の体調不良案件のため中止。
家族でひっそり餃子パーティすることに。
さっさと家事を済ませてTVの前で待機~♪

ちびチャンと全力で遊びつつ、TVもチラリチラリと見つつ、
お昼は恒例の餃子です~♪

先週試作していたおかげか、今日は焼き色も上手くついていい感じ。
パリっ&モチ&ジュワ~でうんまかった!

餃子のお供にビールは外せないよね~♪
おかげで気持ちよくちびチャンと夢の国へ~zzz
JAPAN CUPはNIPPOのマルコ・カノラが優勝。
TOJでフレンドリーに接してくれたカノラの勝利はめちゃんこ嬉しい。

uso800kuma900.hatenablog.com

それ以上に嬉しい、というか感慨深いのが3位に入った雨澤選手の活躍
実はJBCF登録1年目にクマーと雨澤選手は運命の邂逅を果たしていたのです(ババーン

JBCF松川ロードE3の最終周。
絞られた集団に残っていたのは、チバポンズクマー選手、ブラウブリッツェン(現宇都宮ブリッツェン)雨澤選手、なるしまフレンド(現7-11)金子選手、スペース(現宇都宮ブリッツェン)岡選手、竹芝CR原選手など7名。
岡選手が登りでアタック!
クマーがすかさずチェック!しかし間髪入れずに後ろから雨澤選手がカウンターアタック
キレの良いアタックに誰もつけずにそのまま雨澤選手が独走優勝。
ちなみにクマーはその後の下りで落車して単なる完走乙でした…orz

という具合にクマーにはちと残念な思い出ですが、このレースにはそれなりに思い入れがあります。

一緒に走ったメンバーがその後プロとして活躍していることもあり、彼らにはがんばってもらいたいなーという気持ちが人三倍くらいあります。
そのうちの一人である雨澤くんが日本で一番ビッグなレースで活躍したというのはなんとも感慨深く、他人事ではありますがなんだか嬉しいのであります。
彼らに負けないようにおじさんもがんばる象!と思った今年のJAPAN CUPなのでした。

#がんばるのは来週からw