社畜 くまこうさく

1秒でも早く帰宅したい系サラリーマンの徒然なる日々のきろく

2018.03.02 今日から再スタート

3/2(金) 体重:62.3kg
42.58km 286mup 832kj TSS 77.2(ATL 60、CTL 65、TSB 5)
休息日明けのスッキリとした朝ですおはようございます(挨拶)。
今日から新しいセッション(1-2)のスタートです。
はりきってまいりましょー♪

・Random lengths
想定
Z1:15分、Z2:15分、Z3:15分、Z4:6分、Z5:11分、Z6:8分

実走
Z1:22分39秒、Z2:14分47秒、Z3:16分40秒、Z4:9分09秒、Z5:6分01秒、Z6:59秒

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見事に撃沈した~0(:3 )~ =͟͟͞͞(’、3)_ヽ)_
ランプアップ区間が上がらない、上げられまへん。
指定通り走れた時のパワー分布図と自分のパワー分布図の違いに軽く凹みますた(笑)。

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PCG JAPANにシクロクロス向けトレーニングの紹介記事があったのでメモ。

以下、備忘録的にコピペ。

(1)シクロクロスのパワー特性
・レース中、激しいインターバルが続く→高いFTPとVO2Maxに支えられたアネロビック能力が必要。
・ON/OFFの差が激しい。→パワーの変化が大きい中でのリピータビリティ(反復能力)が要求される。
ケイデンス特性→ロードよりもケイデンスが遅い為、トルクフルな走りが求められる。

(2)シーズンの組み立て
上記のパワー特性を念頭に置いて、本格的なシーズン開始に向けて段階的に強化をすすめて行く事が必要。
①フレッシュな体
ロードシーズンが終わった時点で疲労を感じていたら、1~4週間エアロビック領域を中心にした軽いトレーニング期間を設け心身共にリフレッシュしてからCXのトレーニングを開始する。

②エアロビックベースの強化
しっかりとしたエアロビックベースを築いておくことが必要。

③レース フォーム(コンディション)
シクロクロスでは、シーズンがロード/MTBに比較して短い為、開幕までにしっかりとコンディションを上げておかなければいけない。
シーズンが短いですから、春先のロードレースのように「1ヶ月ほどレースに出ながら調子を上げる」という手法は取れません。シーズン序盤から「レースを走れる体」に仕上げておく必要がある。

上記3項目をふまえたシーズンのプランニング。

11月中旬にレースシーズンに入る場合の強化例
・8月 ロード/MTBシーズン終了後、1-2週間程度のリフレッシュ期間を取る。
・9月 エンデュランス(Power Z2 56-75%, HR Z2, RPE 2-3)領域から始めて、徐々にテンポ/FTP領域のトレーニングを増やす。
・10月 オフロードを含めた場所でアネロビック/VO2Maxの強化を行い仕上げて行く。
・11月 シーズンイン!!

だそうです。
来シーズンは早めにシーズンインして早々にC2昇格を決めたいココロモチ(←と毎年言っているw)。
この記事を参考に来シーズンはシクロくまッサーとして一皮ムケ〼YO!

第1クール(40日間)終了まで残り27日
1-2セッション終了まで残りTSS 622.8